韓国歴史ヒストリア

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講武と宗廟社稷 太陽を抱く月 第19話解説(あらすじ含む)

   

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♬キム・スヒョン、ハン・ガイン主演韓国ドラマ、太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:)第19話の解説(あらすじ含む・ネタバレあり)です。

先週分は飛ばしてしまいました(汗)

太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)

とうとうあと1話になってしまいました。今話はソルが討ち死にするという悲しい出来事がありました。最終回も大波乱が予想されますね。それにしてもNHKの予告、すごいですね~。あんなずぶとい槍が刺さるシーンを予告にするなんて(汗)

さて、第19話ではヤンミョン君と領相とが反正(パンジョン:반정)を図り実行に移すまでが描写されました。朝鮮の史実では政権党派が反正を行ったことはありません。それはそうですよね。朝廷を把握しておけば王権は弱体化するため、反正を行う必要はないのです。けれど、当ドラマではそれが実行されました。

それはさておき、反正をカモフラージュするために、ヤンミョン君たちは講武(カンム:강무)を利用しました。講武とは四季それぞれに親臨(チンリン:친림:王自らが臨むこと)しとり行われる軍事訓練を兼ねた狩猟大会です。

このとき、ただ軍事訓練をするだけでなく、礼法を重んじた儀式を行いました。漢城府内の景福宮(キョンボックン:경복궁)東側にある歴代の王が奉ってある宗廟(チョンミョ:종묘)と、国土(土地)と穀物の神を祀る社稷(サジク:사직)に祈りを捧げた後に行います。

よく朝鮮を比喩する言葉として宗廟社稷(チョンミョサジク)という言葉が使われます。神と先祖に祈りを捧げるこの形式は中国のものを踏襲しており、朝鮮建国と同時に整備されたものです。

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特に宗廟(チョンミョ)のほうは歴代王と追尊王の計34王を祀っていて、現在でも大変人気のある観光地になっていますので、一度行って見られると良いでしょう。

話は変わりますが、後続番組の馬医(マイ:마의)は7月7日からのようですね。おそらく放送前特番をひとつ挟むのでしょう。ほとんどフィクションのドラマですがイ・ビョンフン節が炸裂していますので、また楽しい時間を送ることができそうです。

太陽を抱く月でミナ公主を演じたナム・ボラですが、先々週始まったKBS月火ドラマ鮫(サンオ:상어)で、キム・ナムギルやソン・イェジンと共演しています。コチラもなかなか面白いドラマですので機会があったら御覧ください!

 

最終回(第20話)に続く 

太陽を抱く月OST 時間に逆らって(シガヌル コスルロ:시간을 거슬러) リン(린:LYn)

月の光が沈む(タルビチ チゴ:달빛이 지고)   ヘオラ(해오라:Heora)

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講武と宗廟社稷 太陽を抱く月 第19話解説(あらすじ含む)

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