韓国歴史ヒストリア

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温陽(オニャン)、月(ウォル) 太陽を抱く月 第7話解説(あらすじ含む)

   

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♬キム・スヒョン、ハン・ガイン主演韓国ドラマ、太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)第7話の解説(あらすじ含む・ネタバレあり)です。

大人の俳優陣に変わりイマイチしっくり来ないという人も多いと思います。けれど、あと1・2話見ると馴染んで来ますのでご安心を!

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それよりも以前見た時にも気になったのが、ハン・ガインの毛穴です。彼女は撮影に入ると昔からコンディションが悪くなるタイプのとのことで、そのためなのか結構目立っちゃうんですよね~。

日本の特番に出演した際には特に気にならなかったので、ドラマ撮影中はひょっとするとすっぴんに近い状態だったのかもしれません。

日本のように時間をしっかりとって撮影すればメイク直しの時間も十二分にあるのでしょうが、韓国の突貫工事手法ではそれができないのでしょう。

過去の地上波ならばそんなことも気にならなかったのでしょうが、現在は幸か不幸かフルHD。数年後には4kになると言いますから、更に女優の受難が増えそうです。

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さて、今回フォンは王族の保養地である温陽行宮(オニャンヘングン:온양행궁)へ行きました。実はこの場面は原作小説の書き出しの部分です。変更点が結構あるのですが、王に対して不都合な真実を見せない描写などは小説と同様のものでした。

太陽を抱く月を見ている方は王女の男(原題:公主の男:コンジュエ ナムジャ:공주의 남자)もすでに見ているのではないかと思います。最終回で世祖(セジョ세조)がスンユとセリョンの姿を垣間見たのは、まさに温陽行宮へ行く途中でした。

行宮(ヘングン:행궁)自体は漢城府(ハンソンブ:한성부)外の離宮を意味します。文字通り行った先にある宮です。

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ソウルの南100kmほどの現在の牙山市ところにありました。イ・サン考の方でも以前解説していますので、興味があればご覧ください。 → イ・サンは温陽行宮に行ったのか?

 

名前のなかった一介の巫女にフォンは月(ウォル:월)という名を与えましたね。このシーン好きなんですよね~。とても詩的で。

ところで、韓国語の漢字はほとんどが一文字一音で、日本語のように数音持っていることはほとんどありません。『重』という字なんて日本語だと通常使用する用法でも5種類の読み方がありますよね。韓国語ではせいぜい2つの音しか持っていません。

『月』という字はウォル(월)という音の他にタル(달)という音もあります。

前者は日本語の『ゲツ』のように使われます。たとえば、宮殿の正殿前などに1m程度の高さで設置されているテラス様の段台を月台(ウォルデ:월대)と言います。こちらが漢字語読みです。

後者は『つき』のように使われます。 たとえば、月明かりのことをタルビ(달빛)と言います。おそらくはこちらが固有語です。

このことからもわかるように、フォンは漢語的な名前を彼女に与えています。日本語的には『今日からお前をゲツと呼ぼう』と言うと、とても変な感じですが、韓国語的にはアリなのでしょうね!

 

太陽を抱く月OST 時間に逆らって(シガヌル コスルロ:시간을 거슬러) リン(린:LYn)

月の光が沈む(タルビチ チゴ:달빛이 지고)   ヘオラ(해오라:Heora)

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二人工の秘密とは? 太陽を抱く月 第6話解説(あらすじ含む)

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