韓国歴史ヒストリア

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王女の男20話 ムン・チェウォンの演技力は?

      2012/11/26

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王女の男(原題:公主の男:コンジュエ ナムジャ:공주의 남자)20話。

ドラマの恋愛描写が盛り上がれば盛り上がるほど、史実との比較という作業がしづらくなります。

20話では史実への引っ掛かりがほとんど無く、何も書くことがありません。以上です。

と、いうわけには行かないので、今回は少し力を抜いてムン・チェウォン(문채원)の演技力について記述していきたいと思います。

王女の男ポスター

王女の男の放送当初は手厳しい韓国の視聴者から「国語の教科書でも読んでいるかのような棒読み」「細かい表情の演技ができていない」と、演技力不足を指摘されていました。正直なところ半分ほどしか韓国語がわからない僕でも、ちょっとひどいなと思っていたレベルです。

彼女はもともと不思議な韓国語の発音なんです。韓国の俳優の多くは滑舌が良くてキレキレな発生をする人が多いのですが、彼女の場合、微妙に舌足らずのような正しい発音を探っているような感じなんです。

彼女自身がインタビューで「地方から転校してきて、ソウル風の話し方になかなか順応できなかったからだと思う」といっていたので、きっとそのせいなのでしょう。

過去の作品では特に演技力不足を指摘されたこともなかったのですが、史劇は役者としてもかなりハードルが高いため、それが露呈してしまったのです。けれども、彼女は練習の虫のようで、徐々に演技力不足を克服していき、後半になると誰もそんなことを言う人はいなくなりました。

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優しい男

上の画像は、先週終了した世界のどこにもいない優しい男(セサン オディエドオンヌン チャカンナムジャ:세상 어디에도 없는 착한남자)のものです。このドラマでのムン・チェウォンは演技力不足どころか名演といっても差し支えのない素晴らしい演技を見せてくれました。個人的には今のところ今年韓国で放送されたドラマのトップ3に入る作品です。

それにしても彼女にとって幸か不幸かわからないのは、相手役が連続して美白イケメンだったことです。彼女自体もとてもチャーミングな女優ですが、パク・シフソン・ジュンギと美しい系の俳優と並ぶとやや霞んでしまいます。ひょっとすると彼女は月のような女優で、主役でありながら名バイプレーヤーなのかもしれません。

余談ですが『優しい男』のソン・ジュンギ、むちゃくちゃいいです。彼の出演作は『成均館スキャンダル』『根の深い木』しか見ていませんが、ここまでいい演技ができる俳優だとは知りませんでした。

さて、王女の男も残すところあと4話となってきました。来週は解説できる描写があると思いますので、「韓国歴史ヒストリア」も通常バージョンに戻す予定です。

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