韓国歴史ヒストリア

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王女の男 第2回 登場人物の年齢は?

      2015/04/11

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王女の男(原題:公主の男:コンジュエ ナムジャ:공주의 남자)も2話目ということで、ストーリーも展開し始めましたね。

ここで、疑問を感じるのは登場人物の年齢ではないでしょうか?

というわけで、各キャラクターの年齢を史実に基づいて見ていきたいと思います。

このドラマはフィクションなので、ネタバレを気にせずに読んでください。

前提条件:王女の男・第2回は1452年年齢は韓国式でカウントしています。

 

金承琉

 

キム・スンユ
まずはパク・シフ(박시후)が演じる金承琉(キム:スンユ:김승유:?-?)です。

表示の通り、誕生年も没年も?です。唯一の手がかりは父・金宗瑞(キム・ジョンソ:김종서:1383-1453)の年齢です。

当時、すでに70歳でした。

スンユキム・ジョンソの3男です。

正室の子ということはわかっていますし、キム・ジョンソが後妻を設けた記録もないので、常識的に考えると35歳以上で、40歳前後だったと思われます。

ちょっと意外でしたか?

 

 

 

敬惠公主

 

キョンへ公主

つぎに、セリョンより先にホン・スヒョン(홍수현)が演じる敬惠公主(キョンヘコンジュ:경혜공주:1436-1473) を見てみましょう。

王族ということで、確かな記録が残っています。

彼女は朝鮮第5代文宗(ムンジョン:문종)の長女で、端宗(タンジョン)の姉です。

1436年生まれですので17歳でした。

第2話の時点で縁談が進められていますが、これはほぼ史実に即しています。

本来ならばもっと早く婚姻していたのでしょうが、祖父・世宗(セジョン)の3年喪の間は結婚できないため、この年齢まで結婚していませんでした。

 

 

 

李世姈

 

イ・セリョン

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さて、問題はムン・チェウォン(문채원)が演じる李世姈(イ・セリョン:이세령)です。

首陽大君(スヤンテグン)の長女という設定ですが、架空性が限りなく高い人物です。

実在していたと仮定して考察するしかないのですが、いとこの敬惠公主とほぼ同年齢ということにしても差し支えないでしょう。

敬惠公主と父・文宗(ムンジョン)の年齢差は22歳で、文宗の弟でセリョンの父・首陽大君(スヤンデグン:수양대군)との年齢差は3歳です。

同年代の娘がいても不思議ではないでしょう。

 

 

 

 

申沔

 

シン・ミョン
ソン・ジョンホ(송종호)
が演じる申沔(シン・ミョン:신면:?-1467)は誕生年がわかっていません。

ドラマ内では有名な申叔舟(シン・スクチュ:신숙주:1417-1475)の末の息子という設定ですが、実際には次男です。

兄のシン・ジュが1435年生まれで、弟の5男シン・ジュンが1444年生まれですので、1437年か1438年生まれだったものと思われます。

前者を採択すると、16歳ということになります。

 

 

 

 

 

 鄭悰

 

チョン・ジョン
最後にイ・ミヌ(이민우)が演じる鄭悰(チョン・ジョン:정종:?-1461) です。

彼もまた誕生年がわかっていません。文宗(ムンジョン)の娘婿・駙馬(プマ:부마)ということはわかっていますので、敬惠公主(キョンヘコンジュ)とは、そんなに年齢が離れていないことが想像できます。

年下だとしても1・2歳、年上だとしても3歳以内と考えるのが妥当でしょう。そうすると、16~20歳ということになります。

 

 

 

 

 

 

 

こうして改めて見てみると、キム・スンユと他の4人とには親子ほどの年齢差があることがわかります。キム・ジョンソの孫と首陽大君(スヤンデグン)の娘という設定のほうが無理がなかったのですが、原作の錦溪筆談/錦渓筆談(クムゲピルダム:금계필담)の設定を踏襲したのでしょうね。

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